いまどきエンジニアの育て方(12)
コンセプトメイキングを若手育成の場に、“魂が宿るモノづくり”を目指す
開発プロセス。そこには“設計”だけが含まれるのでしょう か。製品のコンセプトを練る段階も開発プロセスの一部と考え、新人や若手をコンセプトメイキングに積極的に参加させている企業があります。こうすること で、“エンドユーザーを意識したモノづくり”ができるエンジニアを育て上げているのです。
[世古雅人,カレンコンサルティング]
→「いまどきエンジニアの育て方」連載一覧
今回は、設計開発だけを行うことがエンジニアの成長のためになるのかという観点から、若手エンジニアを、開発プロジェクトのどのタイミングから関与させていくかについて考えてみましょう。
製品の全体像が見えているか?
これまでに何度か製品の複雑化/高機能化の話をしてきました(第4回、第7回)。また、製品の複雑化などに伴い、開発部門のエンジニア一人ひとりの役割分担が細分化されていることにも触れました(図1)。続きはこちら ⇒ http://eetimes.jp/ee/articles/1210/02/news003.html